利用規約
制定日:2026年8月24日
第1条(適用)
本規約は、合同会社Qalbra(以下「当社」といいます)が提供する音声受付AI・予約管理サービス「うけたま」(以下「本サービス」といいます)の利用に関する条件を、本サービスを利用するすべての方(以下「利用者」といいます)と当社との間で定めるものです。
利用者は、本規約に同意したうえで本サービスを利用するものとします。本サービスの利用を開始した時点で、利用者は本規約の内容をすべて承諾したものとみなします。
第2条(定義)
本規約において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによります。
- 「本サービス」とは、当社が提供する、音声による電話応対・予約受付・カレンダー管理などの機能を備えたサービスをいいます。
- 「利用者」とは、本サービスを利用するためにアカウントを登録した個人または法人その他の団体をいいます。
- 「受付AI」とは、利用者の設定に基づき、利用者の代理として電話への応対および予約受付を行うAIエージェントをいいます。
- 「本契約」とは、本規約に基づき、利用者と当社との間で成立する本サービスの利用に関する契約をいいます。
第3条(本サービスの内容)
本サービスの主な内容は、次のとおりです。
- 音声による電話応対(受付AI)
- 受付AIごとの共有URL(公開URL)によるブラウザ上での音声応対
- 通話中の空き枠確認および予約の確定(予約受付)
- 予約・カレンダー管理
- 音声ログ・文字起こしの記録および閲覧
- 外部システムとの連携(API連携)
- その他、当社が随時提供する付随機能
共有URLを利用した音声応対には、受付AIごとに1日あたりの通話回数の上限を設定することがあります。当該上限に達した場合、その日の音声応対はご利用いただけません。当社は、悪用および不正利用の防止、ならびに利用料金の増加防止のため、共有URLを利用した通話の開始時に、接続元のIPアドレスおよび利用日時を記録する場合があります。IPアドレス等の取扱いについては、別途定める「プライバシーポリシー」に従うものとします。
当社は、本サービスの全部または一部の内容を、利用者への事前の通知なく変更、追加、廃止できるものとします。ただし、料金の変更については第6条の定めに従うものとします。
第4条(利用登録)
本サービスの利用を希望する者は、当社の定める方法により利用登録を申請するものとします。当社は、当該申請者に対し本サービスの利用を承認した時点で、利用者と当社との間に本契約が成立するものとします。
当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、利用登録を承認しないことがあります。
- 登録内容に虚偽、誤記または記載漏れがあった場合
- 過去に本規約に違反したことなどにより、利用登録を抹消されたことがある場合
- 反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、その他これらに準ずる者)である、または資金提供その他の関与をしていると当社が判断した場合
- その他、当社が利用登録を相当でないと判断した場合
第5条(アカウントの管理)
利用者は、自己の責任において、本サービスに関するアカウントおよび認証情報(以下「アカウント情報」といいます)を適切に管理するものとします。利用者は、アカウント情報を第三者に利用させ、貸与、譲渡、売買等してはならないものとします。
アカウント情報の管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等によって生じた損害については、当社に故意または重過失がある場合を除き、当社は責任を負いません。アカウント情報を用いて行われた一切の行為は、利用者自身の行為とみなします。
第6条(利用料金及び支払方法)
本サービスの利用料金は、当社が別途定める料金プラン(ライト・スタンダード・プロ)に従うものとします。利用者は、本サービスの対価として、選択した料金プランに応じた月額基本料金を支払うものとします。当社は、本サービスを初めて利用する利用者に対し、14日間の無料トライアル(以下「トライアル」といいます)を提供するものとします。トライアル期間中は月額基本料金が発生せず、クレジットカードの登録も不要とします。トライアル期間が終了した場合、有料プランへの変更が完了するまでの間、本サービスの音声応対は停止されるものとします。
各料金プランには一定の音声応対分数が含まれます。有料プランにおいて含まれる分数を超過した場合、利用者は超過分に応じた従量料金(1分あたり40円・税抜)を支払うものとします。トライアル期間中は、当社が別途定める分数(ライトプラン相当)の範囲内でご利用いただけます。含まれる分数および従量料金の単価は、料金プランにより異なる場合があります。
支払方法は、クレジットカード決済その他当社が指定する方法とします。月額基本料金は請求サイクルごとに請求し、超過分の従量料金は各請求サイクルにおける利用実績に基づき、当該請求期間の末日に合算して請求するものとします。いずれも、利用者の選択した支払方法により決済されるものとします。
利用者が料金プランを変更する場合、上位プランへの変更(アップグレード)については、残存期間に応じて按分計算した差額を支払うことにより即時に反映されるものとします。下位プランへの変更(ダウングレード)については、次回の請求サイクルから適用されるものとし、変更前のプランを当該サイクルの終了まで継続利用できるものとします。
当社は、利用者への事前の通知または公表により、利用料金を変更できるものとします。当該変更は、変更後の請求期間から適用されるものとします。
利用者が利用料金の支払を遅滞した場合、利用者は年14.6%の割合による遅延損害金を当社に支払うものとします。
第7条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用にあたり、次の各号に掲げる行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 当社または第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー、名誉その他の権利または利益を侵害する行為
- 本サービスの運営を妨害するおそれのある行為
- 本サービスのネットワークまたはシステムに過度な負荷をかける行為
- 不正アクセス、またはこれを試みる行為
- 当社または第三者になりすます行為
- 本サービスによって得られた情報を、本サービスの利用目的の範囲を超えて利用し、または第三者に開示する行為
- イタズラ電話、迷惑電話、勧誘・販売目的など、本来の受付業務の範囲を逸脱した利用を行う行為
- 反社会的勢力等への利益供与、その他当社が不適切と判断する行為
利用者が前項の禁止事項に違反した場合、当社は、利用者への事前の通知なく、本サービスの全部または一部の提供を停止し、または本契約を解除できるものとします。
第8条(本サービスの提供の停止・中断・変更)
当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、利用者への事前の通知なく、本サービスの全部または一部の提供を停止または中断できるものとします。
- 本サービスに係るシステムの保守点検または更新を行う場合
- 地震、落雷、火災、停電、天災などの不可抗力により本サービスの提供が困難となった場合
- コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合
- その他、当社が本サービスの提供の停止または中断を必要と判断した場合
当社は、前項に基づく停止または中断により利用者に生じた損害について、当社に故意または重過失がある場合を除き、責任を負いません。
第9条(知的財産権)
本サービスに関する著作権、商標権その他一切の知的財産権は、当社または当社にライセンスを許諾している者に帰属します。本規約に基づく本サービスの利用許諾は、当社の知的財産権の利用許諾を意味するものではありません。
利用者は、当社の事前の書面による承諾なく、本サービスの内容の全部または一部を複製、翻案、公衆送信、貸与、販売等してはなりません。
第10条(利用者の責任)
利用者は、自己の責任と判断において本サービスを利用するものとします。本サービスの利用に関連して利用者が第三者に損害を与えた場合、利用者は自己の責任と費用においてこれを解決し、当社に損害を与えないものとします。
本サービスの利用に関連して当社が何らかの損害を被った場合、利用者は当該損害を賠償するものとします。
第11条(免責事項)
当社は、本サービスが利用者の特定の目的に適合すること、期待する機能・価値・正確性・有用性を有すること、および不具合が生じないことを、明示または黙示を問わず保証するものではありません。
受付AIによる応対は、AIの自動処理によるものであり、当社はその応対内容の正確性、完全性、適法性を保証しません。利用者は、AIによる応対内容について自らの責任で確認し、必要に応じて修正・補完するものとします。
当社は、本サービスの利用に関連して利用者に生じた損害について、当社に故意または重過失がある場合を除き、責任を負いません。当社が責任を負う場合であっても、当社の責任は、当該損害が発生した月に利用者が支払った利用料金の額を上限とします。
当社は、利用者間または利用者と第三者との間で生じた紛争等について、一切関与せず、責任を負いません。
第12条(契約の解除・解約)
利用者は、当社所定の方法により本サービスの解約手続きを行うことで、本契約を解約できるものとします。解約した場合、当該月の利用料金は日割り計算による返金は行われないものとします。なお、有料プラン間の変更(プラン変更)の取扱いについては、第6条の定めに従うものとします。
当社は、利用者が次の各号のいずれかに該当する場合、利用者への事前の通知または催告なく、本契約を解除できるものとします。
- 本規約のいずれかの条項に違反した場合
- 支払停止もしくは支払不能となった場合、または破産、民事再生、会社更生その他の倒産手続の申立てがなされた場合
- 反社会的勢力等であることが判明した場合
- その他、当社が利用者として不適切と判断した場合
第13条(本規約の変更)
当社は、必要と判断した場合、利用者への事前の通知なく、本規約を変更できるものとします。変更後の本規約は、当社が別途定める場合を除き、本サービス上に表示した時点から効力を生じるものとし、利用者が変更後に本サービスを利用した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。
第14条(個人情報の取扱い)
当社は、本サービスの利用に関して取得する利用者の個人情報について、別途定める「プライバシーポリシー」に従い、適切に取り扱うものとします。
第15条(権利義務の譲渡禁止)
利用者は、当社の書面による事前の承諾なく、本契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し、または担保に供してはなりません。
第16条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項またはその一部が、法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの部分は、引き続き完全に効力を有するものとします。
第17条(準拠法及び管轄)
本規約の準拠法は日本法とします。本サービスに関連して紛争が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。